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ビジネスと経済の変革

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ビジネスと経済の変革 

○「信頼を基礎にしたビジネス、経済の再構築」

ビジネスにおいて最も重要なことは何でしょうか?

私は、「信頼」であると思います。アベノミクスがなぜ成功しないかと言うと、私なりの見解を言わせていただければ、将来に対する不安があるからです。不安であるから、賃金が増えない、消費が増えない。

では、なぜ不安なのか?それは、度重なる経済危機に瀕して経済に対して懐疑的であるからであろうと思います。

それは、何でも同じことです。ビジネスにおいても経営においても、経済においても
信頼がその基礎にあります。

では、信頼を得るにはどうすればいいのでしょうか?また、経済が信頼を基礎に再構築されたらどうなるのか?この疑問は、また、別途考えてみましょう。


○ビジネス変革/社会変革の原理:「仕組みの変革とともに人間の心の変革も必要である」

ビジネス変革や社会変革は多くの場合は、現実的な仕組みやルール(事実)の変革によってなされると思います。しかし仕組みやルールの変革だけでは限界があります。人の心まで変革することは出来ない。例えば、法律を変更しても、法の網の目をくぐる人間は後を立たない。

私自身もコンサルタントとして業務変革を仕事にしているわけですが、変革が成功する場合と失敗する場合があります。その原因を探ってみると、人の心の変革が伴っていない場合が多かったように思えます。

従って、人間自身の心の変革が必要なのです。

ビジネスの変革/社会変革には、仕組みの変革とともに人の心の変革が必要であるということです。

公式化すると、事実認識(仕組み/ルールの変革)+心の変革=100%であり、心の変革>0となる。


○コンサルティングの発展的問題解決手法:「事実認識(帰納法)とともに理念の認識(演繹法)が必要である」

私自身は業務系コンサルタントですが、コンサルティングは多くの場合、インタビューなど事実認識を元にしてなされます。それをファクトベーストコンサルティングといいます。しかし、コンサルティングもファクトベーストコンサルティングでは限界があり、そこに理念を注入する必要があると思います。

例えば、コスト削減は、収益最大化を目的としますが、しかし、それによって人の削減が行われると、人は不幸になるでしょう。三方良しなどの理念を元にして、その下で、事実認識を行う必要があるということです。

つまり、人類が幸せになる方向性の理念をまず最初に把握し、その範囲内で、事実認識を下にしたファクトベーストコンサルティングを行う必要があるということです。

公式化すると、事実認識+理念=100%であり、理念>0となる。


○公式:「事実認識+信仰心=100%」であり、信仰心>0

以上、ビジネス変革/社会変革の原理、コンサルタントの問題解決手法いずれにしても、その公式は、結局は、哲学と宗教のページに記載されている、「事実認識+信仰心=100%」であり、信仰心>0」に収斂(しゅうれん)されることになります。まとめると、結局は、そのようにシンプル化されるのです。

・事実認識(仕組み/ルールの変革)+心の変革=100%であり、心の変革>0
・事実認識+理念=100%であり、理念>0

「事実認識+信仰心=100%」であり、信仰心>0、この公式が極めて重要であると私は思います。


○ビジネス/社会変革も結局は、「信仰心の復活」、に行きつく

結局、ビジネス、社会についても、信仰心が大切であるということです。

「心の変革」とは、心を神の方向に合わせることであり結局は信仰心に行きつきます。
「理念」とは、正しい方向性であり、神の方向性、信仰心ということに行きつきます。
ビジネスは「信頼」を元にすると私は思いますが、信頼も行きつく先は信仰心ということになります。

つまり、ビジネス変革、社会変革というのは、根本的には、信仰心の復活である、私はそう思います。

もちろん、事実関係、スキル、能力と言ったものがある前提での話になります。そのような現実関係をベースにしながら信仰心の伴った姿、それが我々のあるべき姿、方向性ということになるのではないでしょうか?


○本ページ内容についての詳細

以下の内容で詳細を作っています。pdfのみですが、ご興味あれば問い合わせてください。私の経験から、現実にサラリーマンが悩む状況などの記載も多く含めており、日常的な風景から、上記、信仰まで分かりやすく記載しています。

『心の変革からの働き方改革』

1.働き方改革
2.ビジネスにおける心の変革
 1.成功を欲すると失敗する
 2.売上至上主義は失敗する。
 3.対人関係の円滑~コミュニケーション能力の極意とは?
 4.多様な価値の尊重(Diversity)と移民政策
 5.平均打率を目指す
 6.天職とは何か?
 7.出世競争から外れたときの心構え
3.新しい時代の働き方
 1.新しい時代の働き方
 2.意識変革
 3.「地位」ではなく「役割」〜個性の表現〜
 4.専門性と天職についての考え方
 5.専門性とは何か?
 6.会社の名刺/肩書を超えた「裸の自分」
 7.独立とサラリーマンの選択肢
 8.環境に左右されず静かな心で
 9.ワークシフト 〜新時代の働き方へ〜
4.コンサルティングの本質
 1.コンサルティングの限界とそれを超えるもの
 2.ファクトベーストコンサルティング
 3.哲学とコンサルティングの関連性
 4.コンサルティングの本質と専門性@ 〜帰納法的手法〜
 5.コンサルティングの本質と専門性A 〜演繹法的手法〜
6.新たな時代の経済
 1.経済変革
 2.個性の時代の到来
 3.未来社会のビジョン
 4.消費者の意識の変化と企業、経済、国際的な取組みの協力関係
 5.経済の発展
 6.宇宙時代の経済
 7.働き方のパラダイムシフト
 8.宇宙時代の地球人の特徴










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