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2031年以降のSDGs

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ビジネスと経済 

SDGsの次なる目標へ・・

「2031年以降のSDGsの次なるゴール設定」に、これまで記載してきた理念が取り入れられることを望みます。「この理念が人類の共通認識のゴール」、であってほしいと心から思います。私自身もこれからそれに対する働きかけを行っていきたいと思います。

理念とはつまり、愛であり、以下のようなものです。非常にシンプルです。愛は「行い」ですが、このような思いを人類が持ち、幸せな社会が到来するように、うまくゴールを構成してほしいと思います。

愛(優しさ、利他の思い、他人の苦しみをわが事と思える)
心の変革(他人との競争から個性の創造へ。相対主義から絶対主義へ)



愛と一言で言いますが、愛とは非常に奥が深く、様々なケースを学ばないと愛とは何かと言うことはわかりません。

働き方については、一つの事例として、「新時代の働き方」、「競争から個性へ」、そして私の著書『心の変革からの働き方改革』等で記載しましたが、新時代のSDGsには、これら働き方が様々に研究され、国連という頂点から世界中を照らしつけてほしいと思います。

社会活動というものは、政治であれ経済であれビジネスであれ、この「働き方」というものが一番ベースにあります。結局のところ、金融取引税だの炭素税だの外部を整えようとしても、社会の主体である人間が変革しないと本質的には良くならないのです。ですから人間から、働き方から出発する必要があるのです。

私自身が業務コンサルタントであるがゆえに働き方というものに対しても格段の思いがありますが、この働き方から変革し、そして、それをベースとしながら、「経済の理念」、「社会変革の理念」に記載しましたように、社会の変革が達成されていけばよいと思っています。

理念が一番高い部分から照らされれば、それは、世界の隅々までその理念はいきわたるでしょう。トリクルダウン経済学は一番高いところで富裕層の富の蓄積が起こり、したたりおちませんでしたが、SDGsのような理念はそのようなことは起こりません。現在、世界中の至る所に浸透し始めています。人類を幸せに導く経済、社会の在り方を一番高いところから世界に照らしつけ、それが隅々までいきわたり、幸せな世界が実現してほしいと思います。

現在SDGsの取り組みは世界中で行われているわけですが、そのような方向性に人類の意識のベクトルが向かっていることは非常に良いと事と思います。SDGsによって構築されたこの流れを次の時代へ、そのバトンを渡さなければなりません。そして、この流れを生かし、そのSDGsを更に深化させた、
「新しい理念による新時代のSDGs」、それが2031年以降に現れてほしいと思います。



シンプルな世界

現代の経済は金融政策だの財政政策だの、金利だの、デリバティブだの、非常に複雑な様相を呈しています。エコノミストは連日株価予想を行い、企業は買収を繰り返す。

しかし、本来の世界はもっとシンプルなものです。

世界が愛に満ち溢れ、個性の交換ができること、それだけです。複雑な経済理論は必要ないし、また、そもそも、ここにお金が介在する余地もありません。本来お金などいらないのです。

ここにエゴや欠乏意識が入ると複雑になるのです。一部のものが富を独占し、貧富の差は拡大し、投機的な取引により何度も何度も経済は破綻の危機を迎える。

そのような状態を乗り越えて新たなる時代に到達するには、どうしても人類が愛を学ばなければなりません。そして、愛の元、個性を表現し、新たな時代へと到達すること。

そのようなシンプルな世界が本来の世界である、私はそう思います。






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