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団体名 : Taigen Ogura Philosophy Labo
所在地 : 東京都台東区上野5-3-6
主催者 : 小倉大玄
E-Mail : mtws.office@gmail.com


■主催:小倉大玄
一橋大学商学部卒業。
大手コンサルティング会社所属。
専門領域は、業務改革構想、システム運用保守、多様性/異文化マネージメント、ERPプロジェクトマネージメントなど。
Society5.0、スマート社会へ向けて、ビジネスプロセスのデジタル変革および再構築をサポート。単に収益のみを追求する旧来の自由主義/短期的経営スタイルから、社会課題の解決と経営が一体化した多様なステークホルダーを満足する新しい時代の長期的企業経営へ向けて、クライアントサポートを実施中。新時代へ向け企業変革を推進。
タイ、中国など複数のグローバルプロジェクトに参画。異なる文化やバックグラウンドを持つメンバーのプロジェクトマネージメントを行い、海外との協力体制によって運用保守サービスを提供。20%以上のサービスコストのコストダウンとともに現地商慣習を熟知する海外コンサルによる現地サポートの拡充など、より高いレベルのサービスを提供。異文化の多様性(Diversity)をうまく取り入れ、一つの文化だけでは達成できない、より高い価値のサービスを提供。
コストダウン、収益性に傾きがちな業務コンサルティングにおいて、単に効率化するだけではない、人間、社会、文化(SDGs、ESG等)とのバランスの取れた望ましい変革の方向性を模索する。
愛と平和のメッセージを伝えるアマチュアの劇団にボランティアで所属。ニューヨーク等で公演。


<心の原点 三部作>
1.『理念の哲学』〜哲学編〜
2.『心の変革からの働き方改革』〜ビジネス経済編〜
3.『心の物理学』〜科学編〜


※以下、国連採択SDGsの取り組みの内、弊ホームページ内容は、Goal4、8、9、10、16,17を目指すものです。


※外務省ホームページより抜粋


<ホームページ構築に寄せて>

新たな時代は、創造性の時代であると思います。

私は創造性とは個性の表現そのものであると思います。つまり、新しい時代は個性の時代です。日本も、詰込み教育の呪縛から解放され、創造性を発揮し、新たなる産業を生み出していくことが必要でしょう。そして、それは各個人の個性をベースとした本当にやりたいこと、それが日本オリジナルなものとして新たなる産業を生み出す力となると思います。

そのためには、心から「これをどうしてもやりたい!」と思うことに耳を傾けることです。それが個性の表現、創造性につながることであると思います。テクニックではないです。もっと地道な、どうしても心からやりたい、素直な自分の気持ちに耳を傾ける。

私は、ビジネスの関係でいえば、3点あります。1点目は、新しい時代へ向けた企業変革ですね。利己的な利益主義的な企業経営から、多様なステークホルダーを満足した利他的な長期的企業経営への変革のサポートです。これは、実際にクライアントへ啓蒙という形で提示、提案しますし、例えばサブスクリプションサービスであれば、顧客との長期取引関係、信頼関係を醸成することが重要であり、同時に社会課題の解決につなげることが可能です。結果としてSDGsの理念とも整合し、ビジネスが長期的に繁栄する基盤にもつながります。

そういういくつかのビジネスモデル、エコシステムの構築もそうですが、そういうのを総体として提案、実施していくことで、徐々に変革を実現し、新時代の経営へと変革推進していくわけです。コンサルタントは、「こういう経営を達成したい」「こういう社会を達成したい」という理念を持つことが重要ですね。望ましい方向へ、あるべき方向へクライアントへ気づきを与えること、そして、企業変革を通じて、社会の変革へ貢献すること、それが大切なことであると思います。

2点目は、多様性のマネージメント。今後日本は移民政策をとっていくと思いますが、その多様な文化がまじりあう中において、相手を理解し、より高い価値を創造していくこと、それを支援していきたいと思っています。今後、更に私がお世話になった東南アジアなどにもこういった支援を行っていければと思っています。それによって、少しでも、社会貢献に役に立てたらと思います。

そして、3点目は、実はこれが一番重要なのですが、「競争から個性」への変革です。既に私自身の原点で記載しましたが、私自身は出世という観点では完全に失敗者でしょう。同期どころか後輩にもどんどん追い抜かれています。ところが、私自身は、クライアントサービスに大変誇りを感じ、深い充足感を持って実施しているのです。それは、企業変革からの社会の変革ということが私がやりたいことであり、また、その仕事をする中で私自身の個性というものが表現されているからと思います。だからこそ、出世には敗れていますが、喜びの中仕事をすることができる。

つまり、どういうことかというと、個性とは競争を超えているのです。他人との競争という壁を突き抜けて個性にたどり着くことによって、はじめて心の平安と喜びというものは訪れるのです。

競争とは相対的であり、個性とは絶対的であります。つまり、競争から個性とは、すなわち、「相対主義から絶対主義への変革」と同義です。つまり、価値変革なのです。本質的には、「相対主義から絶対主義への価値変革」、これが私がビジネス変革においてやりたい3点目のことです。

そして、資本主義経済とは競争経済であり、結局、競争から個性、相対主義から絶対主義というのは、資本主義経済を変革し、次なる経済へ向かうことも同時に意味するわけです。それは個性の経済であり、私はこのような経済を「Diversity Economics」と呼んでいます。

そして、このようにビジネス経済の側から、相対主義から絶対主義へ価値変革がなされていくことによって、資本主義経済が変革されていくことによって、これが次なる知の変革につながっていくのです。

知の変革、これは、どうしてもやらなければならないことです。これは非常に重要で、非常に根本的なことなのです。現代の知の問題を暴き、新たな時代へ知を変革する。これはどうしてもやらなければならないことであり、現代の歪曲した知とそこから生み出される間違った価値観を打破し、どうしても新時代の知の地平を切り開かなければなりません。

知の変革とは何か?

一言で言えば、「相対主義を打倒し、新たなる価値観を打ち立てること」、それに尽きます。

そして、新たなる価値観とは真理です。

現代はフェイクニュース、ポストトゥルースの時代であり、考えのよりどころとなる、考えの基礎となるものが必要であり、それを拠り所として政治、経済、ビジネス、社会に展開すべきではないかという問題意識です。それが新たなる時代に必要とされる知の方法であると思います。そして、その基礎となるものが真理です。

実際、私自身が実施しているビジネス変革のその理念は、哲学、「知の方法」によって抽出しています。知の方法によって、真理から導出した理念によって、ビジネス経済変革を進めているということです。ですから、ビジネス変革が私の言う知の方法、知の変革の実証になり、この事実をもって、新たな時代の知が開拓されていくことを切に願っております。

つまり、ビジネス変革という社会の変革と哲学的理念「知の方法」の浸透という2つのことを同時に進めることが可能ではないかと思うわけです。社会の変革が推進する中で、同時にそれに付随する形で、知の変革も進んでいくということも可能ではないかと思うわけです。

そして、この哲学的真理を科学的側面からサポートする科学、時空理論ですね。科学的な理性的な側面からも真理の導出を行い、宗教、哲学、科学の統合を果たし、その先に神の実在を確認する、そこまでやってみたいと思います。科学は、これは非常に異色な感じがしますが、文系的な部分からも理系的な部分からも、演繹法、帰納法的に真理の実証を行えたらと思います。

正しい法とは、文証、理証、現証の3つが必要であると言われます。私自身の哲学は文証、心の科学は理証、そして、ビジネス経済変革はそれを現実社会に実現することであるため、現証ということも可能であると思います。

私は、この3つの方法でもって、現代の相対主義的価値観を突破し、新たなる時代の価値観を形成していく、そして、新時代の扉を開く、その貢献ができればと思います。

さて、私自身のことをいろいろ書きましたが、これは、個性の側面ですね。個性とは発展性をつかさどっていますが、もうひとつ調和性ですね。特に多様な人々との調和関係の構築。日本は今後移民政策にかじを切っていくと思いますが、そのような外国の人々とうまくやっていく、私自身もそれを支援したいと思いますが、それがとても大切なことであると思います。

そして、個性の発揮と多様な人種のまじりあいによって、より高みにある素晴らしい世界が創造されることでしょう。新時代とはそのような時代であると思います。

                                        令和元年5月1日 小倉大玄











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