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哲学と知の変革

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哲学と宗教 

信仰心を元にした哲学の再構築

以下私の哲学的主張の要点を記載します。

・理性的認識は限界がある(カント)

・しかし、それを持って、真理や神が存在しないということにはならない。真理、そして神は存在する。

・理性的認識の限界を越えるのが信仰心であり、信仰心によって真理に到達できる。

・そもそも、あらゆることは、証明不可であり、証明可能なものはひとつもない。
 自然科学ですらも証明不可である(ゲーテルの定理、自然科学の斉一性原理)。
 必ずそれを信じる力=信仰心が働いている。

・つまり、あらゆる物事は、「事実認識」と「信仰心」の両者によって把握されている。

事実認識+信仰心=100%であり、信仰心>0となる。

・この「事実認識」と「信仰心」は、カントの言うように純粋理性(事実認識)と実践理性(信仰心)という2つの領域に分かれているのではなく、絶対矛盾的自己同一(西田幾多郎)として自他一体となっている。

・一即多多即一であり、純粋理性(事実認識)と実践理性(信仰心)は統合され「
悟性」となる。

・従ってカントの理論も統合される。

今後、哲学は、「信仰心を元にした哲学」として再構築される。

・17世紀にイギリス経験論(帰納法)と大陸合理主義(演繹法)がドイツ観念論によって統合されたように、この21世紀に哲学は新たな形で統合される。

・それを私の研究では「
理念哲学」と表現している












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