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〜三次元と四次元を貫く物理法則、そして神と科学〜

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神と科学 

未来の科学技術〜テレポーテーション〜

日本は1868年から明治維新以降の時代において目覚ましい科学技術の発展がありました。もちろんそれは科学革命、産業革命による西洋からの輸入が発端ではありますが、目覚ましい科学技術の発展があったと思います。

初期のころは自転車や馬車などが移動の手段だったかもしれませんが、そのうち、蒸気で走る自動車が開発され、東京と横浜の間で鉄道が開通し、人々の移動にかかる時間というのは劇的に短縮されていったと思います。そして、高度経済成長期には新幹線という、超スピードで移動する鉄道が開発され、人々の活動は大幅に自由度が増していったと思います。

幕末のころは日本からアメリカに移動する際に数十日という日にちを要しましたが、現在は飛行機に乗れば、10時間強でアメリカに到達します。コミュニケーションにしても、スマートフォンで電話をかければ、地球の反対側まで一瞬にして到達し、インターネットの発達によって、情報はリアルタイムに世界中を駆け巡ることになりました。

このように、現代は非常に時間と空間というものが短縮、圧縮されている時代でありますが、では、これ以上は難しいのでしょうか?これ以上時間と空間を短縮することは難しいでしょうか?

いいえ、将来的にさらに驚くべき科学技術を人類は目撃することになるでしょう。それが、テレポーテーション(瞬間移動)ですね。

今日本からアメリカまで行くのに10時間強かかっていると思いますが、将来的には、一瞬にして移動する方法というものが確立されることでしょう。更に、宇宙空間の広大な距離を一瞬にして移動して、他の惑星を訪問するといったことも可能になるでしょう。

では、このテレポーテーションはどういう技術によって可能になるでしょうか?

テレポーテーションを考えるには、まず、三次元空間と四次元空間を含めた時間と空間の構造を理解することが必要です。そして、運動の構造、本質について理解し、検証することが大変重要です。それがまず第一歩です。

そして、この時間と空間の構造の理解は、今までの人類の時間と空間の概念を破壊的に壊すものになると思います。ニュートン力学的な時空理論、アインシュタイン的な時空理論とあると思いますが、その更に奥にある、時間と空間の構造を探り当て、白日の元にさらすことが必要になるのです。

そして、それは同時に四次元空間の解明が不可欠になります。四次元空間を解明し、三次元空間の物理法則との連続性を確認し、運動がどういう方法で行われるのか、それを解明することが必要になるのです。

そして、それが解明されたのちに、実験を繰り返すことによって、瞬間移動の方法というものが確立されていくということです。

また、テレポーテーションと並んで議論されるタイムマシーンについてですが、私は、タイムマシーンは不可という立場を取ります。これは、やはり時間の構造を理解することでそのようになるのですが、この辺もまた、論文にてご確認いただければと思います。







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