戦争やテロの原因③シャルリ―エブド襲撃事件(2)

シャルリ―エブド襲撃事件に対しては、フランス側の言い分は、表現の自由は保障されている、宗教的な不寛容さが原因であるというものでしょう。一方でイスラム過激派としては、ムハンマドを侮辱されたことが原因であるというでしょう。

みなさんは一体どのように思うでしょうか?

これが襲撃事件によって死者を出しているという事実を考えると、どうしても、イスラム過激派が悪い、彼らが不寛容なのが悪い、となりがちであろうと思います。

しかし、親を侮辱されて怒らない人が果たしているでしょうか?いくら表現の自由が保障されているとしても、言ってはならないことはあるのではないでしょうか?私はそのように思います。

テロは決して許されることではありません。しかし、その原因となるものを作ったのは一体誰なのか?

それが無ければ、歴史は変わったのではないか?そのようにも思うのです。

過去を修正することはできませんが、過去の歴史に学び、未来に生かし、未来の平和を作っていくことはできます。我々は幸せな未来を作るために戦争やテロがなぜ起こったのか?その原因に真摯に向き合っていく必要があると思います。